『東條英機・大日本帝国陸軍大将・元首相の遺言と手記』

(再掲)

『東條英機・大日本帝国陸軍大将・元首相の遺言と手記』

第二次世界大戦終結後、米国は「東條英機」と云うスケープゴードをどうしても必要としていた。

「東京裁判」で東條大将を絶対悪に仕立て上げるためである。

我々日本人は、戦後教育の中で、日本はアジア諸国に悪いことをした国であると、真実では無い自虐史観教育を徹底して受けさせられて来た。

日米開戦時の米国大統領は、民主党フランクリン・ルーズベルト氏であった。そして、米軍マーシャル陸軍参謀総長の直属下にウィルマイヤー将軍という人物がいた。彼は「ウィルマイヤー回顧録」と云う本を残しているが、その中で「真珠湾攻撃は米国によって仕掛けられたものである」と記しているのである。また、当時の共和党党首であったハミルトン・フィッシュ氏は、戦後、日米戦争を40年間研究したのであるが、米国公文書簡にハルノートの存在を全く知らずにいたと記している。まさか米国政府から日本に対してハルノートが如きものを突きつけていたとは夢々思っていなかったと書き残しているのである。

更にハルノートを書いた人物とは誰であるのか?? を徹底して調べ、その人物がコミンテルスパイであるハリーデクスターホワイトだとつきとめたのである。この人物は米国財務省のNo.2になった男であった。かのマッカーサー元帥ですら、米国議会での発言の中で「日本は自衛のため開戦やむ無しと決断した」と発言している。日本の戦後教育では今なお、満州や台湾、朝鮮半島を侵略した悪逆非道な国家であると教え込んでいるが、これらは全て嘘なのである。

日本がアジア諸国の中で戦ったのは支那だけであり、フィリピンでは米国。インド、ビルマでは英国。インドネシアでは蘭国と戦ったのであり、これらの戦闘は当時植民地支配されていたアジア各国の解放の戦いだったのである事は米国機密文書公開により明らかとなっている事実なのである。

では何故、当代に至れど、祖国の為に尊い命を捧げて散っていった英霊の眠る「靖國神社」に、天皇陛下は勿論のこと、総理大臣や閣僚が参拝することに対して反対し続け、謝罪と賠償を求めて大騒ぎする国があるのか??

「一度、謝罪と賠償をすれば二度としない」からと約束までして日本に謝罪させ、賠償をもさせたにも拘らず、今なお要求し続けている中華人民共和国と南北朝鮮二国とは一体、国家間の条約を締結したことに対してどの様な考えであるのか??… この答えは既に出ている…。

日本が “ 金 ” のなる木だからだ。

「日本人が “だらしがなく” また、“意気地が無い“からである」争い事を否とした歴代政府の弱腰外交の結果であり、それを反対して来なかった我々日本人の責任なのである。そのために“ 金 ”をたかられ続けられて来たのである。

さて…

以下が本稿テーマである東條英機大将・元首相の遺言と手記である。

開戦の時を思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。

しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。

自分としては国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼしたこと、下級者にまで刑の及びたることは実に残念である。

天皇陛下および国民に深くお詫びする。

東亜の諸民族は今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。

東亜民族もまた他の民族と同様の権利を持つべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきである。

インドの判事には尊敬の念を禁じ得ない。

これを持って東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。

どうか日本人の米国に対する心持ちを離れざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。今や満州は赤化の根拠地である。

朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する責任を負っている。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖國神社に合祀せられたし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを内地に返還せられたし。

“辞世の句”

我ゆくも またこの土に帰りこん 国に報ゆることの足らねば