米国がアジアから手を引く時…

支那は多極・多重型覇権を狙っている。

支那・習近平主席を国賓として迎えようとしているわが国、安倍総理の対応は、将来的に米国がアジアから手を引いた時に備えた対応であるとも解せる。

保険をかけているのだ。

米国がアジアから手を引く理由、即ち米国の国家予算が潤沢では無くなりつつあるからだ。

こうした状態にありながら、世界を牛耳っているユダヤ金融資本勢力は米国ウォール街はもとよりマスコミをも支配しNWOへと突き進んでいる。米国がアジアから引いても戦後の対日戦勝史観が変わることはないであろう。

共産主義もグローバリゼーションも同じスポンサーと考えなくてはならないのである。EU連合をテストモデルとしたように、東アジア共同体構想も裏にはユダヤ金融資本勢力が存在していると見なければならないであろう。

"友愛"構想を掲げる鳩山由紀夫元総理がフリーメイスン会員であることは有名である。

わが国に対し、大東亜戦争敗戦を根拠に、これから更なる謀略を仕掛けてくるであろう。

米国マスコミを買収することは支那にとっては簡単なことなのだ。米国民主党と同根だからである。

これは、トランプ大統領関連報道を見ることによって明らかだ。

安倍総理はこれ等に対し、日米間の歴史認識、問題を一つづつ解き明かし、元の姿へと戻そうとしている。

オバマ時代の日米和解、韓国との歴史問題、外交面での冷却化はこの流れの中にあるのだ。

ロシア・プーチンとの関係は謎も多い。中川八洋氏は、安倍総理をロシアのスパイだと言いきっているが。…

拙過去ログでも幾度となく触れて来たが、あれだけ多くの時間をかけて首脳会談しているのだ、そう言われてもやむを得ない面はある。

"この本は和訳出版がなかなかされなかった"

フーバー米元大統領の著書「裏切られた自由」は、ルーズベルトの日米開戦に際しての欺瞞を指摘した名著である。… と日本言論界では語られている。しかし、フーバーは、わが国日本を支那を侵略した侵略国家だと位置づけているのである。

反日マスコミまでとはいかないまでも、保守言論人達でさえ都合の良いことばかり発信し、都合の悪いことには口をつぐんで来たのである。

渡部昇一氏でさえ、あれだけの書籍所蔵量であるのだ。フーバーの著書を所蔵していたであろうはずである。自著の歴史書があれほど多い氏でさえフーバーの歴史観を明かそうとしなかったのである。

余程、都合が悪かったのであろうことが解る。フーバーが選択した歴史認識上のスタンスは、以下の特徴があることがわかっている。

フーバーが選択した歴史認識上のスタンス(一部Wikipediaから引用)

①日本は中国を侵略した侵略国家

②チャーチルとルーズベルトがスターリンを連合軍側に引き入れたことは、スターリンが共産主義を広める手助けになったと批判

③大東亜戦争開戦については、ルーズベルトが日本を締め上げ、日本軍に最初の一発を撃たせるべく仕向けたものであって、その兆候が知っていて自国の軍隊に知らせなかったルーズベルトは「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』だった

④原爆投下については、「トルーマン大統領が人道に反して、日本に対して、原爆を投下するように命じたことは、アメリカの政治家の質を、疑わせるものである。日本は繰り返し和平を求める意向を、示していた。これはアメリカの歴史において、未曾有の残虐行為だった。アメリカ国民の良心を、永遠に責むものである」

引用以上

これは、米国政界にあって、日本に同情的な大統領の見解である。

またこれはルーズベルトの戦勝史観(最近の大統領では、クリントン大統領の場合)はさらに強硬(=反日的)となる。

①日本は中国を侵略した侵略国家

②第二次大戦の結果を全面肯定

③真珠湾奇襲で、日本を悪役化

④原爆投下を全面肯定

リベラルなアメリカの歴史学会は①~④を肯定

安倍総理は、オバマ政権時代の日米の和解を通じ、②~④は政治的に消化。

しかしながら、①侵略戦争史観がまだ残っている。しかし、米国の歴史学会は、ユダヤ人が支配、ルーズベルト戦勝史観は健在だそうだ。

米国がアジアから引けば、支那は再度、歴史認識カードを持ち出し、わが国に無理難題を押しつけ譲歩を迫るであろう。

安倍政権は、韓国が嘘八百の慰安婦、徴用工問題他、反日攻勢を仕掛ける中、それなりに有能な人物を充て対応している。"丁寧な無視"から"静かに切り捨て"へと一歩前進した。

好むと好まざるに拘らず、米国がアジアから手をひくということは、わが自衛隊の海外派遣が拡大することを意味するのだ。日清戦争時代を除き、戦前、わが日本軍が日英同盟上の要請により支那に駐留した時期から支那の軍隊との関係を持つきっかけになったことを知っているのであれば、日本軍侵略説を唱えている者達は、いずれの時期から日本軍が侵略したとするのか明らかにすべきである。

わが日本軍が侵略したということが国際法上の問題だとするのであれば、欧米列強の植民地支配と比較し、日本軍がとった行動が国際法上問題視されるべきことなのか?

また、そうでないことなのか?…

検証してから語るべきであろう

また、大東亜戦争でわが日本軍がアジアに軍事侵攻したことについて、反日マスコミはアジア諸国を軍事侵攻したと嘘を書き続けて来た。教育者もそのように教えて来た。だが、正確にはアジア人が政権運営する国家ではなく、欧米列強が植民地支配した地域に軍事侵攻したのである。一部は戦時中に独立させたことが確認されているのだ。

あのフーバーでさえも、日本に係る戦争史観について認識を誤まったのである。そのうえ、リベラルな米国の歴史学会はいまだ健在と来ている。…

ではどうすべきか??…… と考えねばなるまい。

保守系言論人はいい加減な歴史書を世に出すべきではない。また、SNS、YouTubeなどで拡散する者達も学術的に対抗出来得る内容でなければならない。

一般庶民、初心者向けの劣化版の歴史書では意味がない。いくら売れようが「日本国紀」の如き内容では立ち打ち出来ないのである。

支那、韓国との歴史戦争に勝つためには若手の研究者の養成が急務であるのだ。

歴史書を出すなら、歴史学上のスキル、作法を最低限学び、出版すべきであった。

これらは、米国がアジアから手を引いた時代に備えるための問題提起である。

米国がアジアから手を引いても、(支那・韓国に買収された)米国のリベラルな歴史学者たちが、対日戦勝史観から要らぬ干渉をしてくることを予想し対策、対応をしなくてはならないのである。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中