『我が国日本の安全保障上の重大事案』補足 2019-6-16

KGB時代のプーチン

以前の拙過去ログの補完的位置づけ!!

推論・陰謀論の続きと云う事である。

日本ではよく “ プーチンは柔道家で日本通 ” やら “ 秋田犬を飼っている ” などなど、色々云いながら “ 親日 ” である。…

とした論調が目立つようだ。

私はプーチンを、元外務省外交官ウクライナ大使であった馬淵睦夫氏の著書の多くに書かれている様な信用に足る人物であるとは考えていない。

何度も繰り返し述べて来たことだが、安倍総理はプーチン大統領との会談時間を非常に多く費やして来たが未だ北方領土問題、平和条約締結に成果が見えない。

それどころか最近、またもや日露外交が変調をきたしている。プーチンによる足下を見るような言動(領土不返還)、行動(領空侵犯)が目立つのである。

極最近では、ロシアの領空侵犯にもプーチンの辺野古発言にも抗議せず、ただ容認の安倍総理は、“日本のロシア属領化”を加速させている様に述べるのは云い過ぎか…

イスラエルとロシアは軍事的に繋がっている??…

ロシア出身のユダヤ人(元軍人・諜報員?)が多くイスラエルに移住しているのである。

ポグロム~ロシア革命の影響もあるであろう。スターリンがユダヤ人であることを拙過去ログでもあげさせて頂いた “ あるユダヤ人長老の懺悔 ” の著書の中でモルデカイモーゼ氏が記しているが、上記の図でも高位にあったトロツキーよりも何故かスターリンが前面に出ていると云う革命自体が冷戦同様の茶番であった疑義があるのだ。

話しを戻そう

過去の情報にこのようなものがある。

以下引用

【産経・緯度経度】したたかなイスラエル、露に急接近

はちゃめちゃなトランプ節が炸裂(さくれつ)したヘルシンキの米露首脳会談。議題も合意もお構いなしの大騒ぎの中、唯一得をした国があった。イスラエルだ。

会談後の記者会見。シリアに触れたプーチン露大統領は、イスラエルの占領地ゴラン高原で「1974年の協定を完全に順守すべきだ」と言った。協定は第4次中東戦争後、イスラエルとシリアの間に兵力引き離し地帯設置を定めたものだ。シリアは67年の第3次中東戦争でイスラエルにゴラン高原を占領され、奪回を狙ったが、果たせなかった。

プーチン氏の発言は「占領維持の後見役になる」と公約したのに等しい。イスラエルのネタニヤフ首相は直ちに、発言を「高く評価する」と声明を出した。イスラエルはシリアにイラン部隊が潜伏し、ゴラン高原や周辺地域の攻撃を狙ったと訴え、シリア空爆を繰り返してきたから、ロシアの公約はありがたかった。

会見ではトランプ米大統領もイスラエル支援を約束したが、同国で「この人は頼れない」というムードが広がっているのは明らかだ。地元紙ハーレツは「トランプ氏のとっぴな言動を見れば、ロシアに賭けて正解だったのは明白だ」と評した。ネタニヤフ氏は昨年来、約20回も電話や直接会談を繰り返し、プーチン氏と関係構築に努めてきた。

ロシアはシリアのアサド政権にテコ入れし、イランと共同歩調をとる。だが、イスラエルが絡むと、途端にイラン牽制(けんせい)に回る。

シリア南部ではアサド政権軍と反体制派の停戦交渉まで引き受け、汗をかく。駐シリア露大使は19日、「今のシリア南部に親イラン勢力はいないはずだ」とタス通信に述べた。イスラエルへのメッセージだ。

以上引用

米露は、イラン問題よりもシリア問題の処理を優先したと云うことである。

最近のプーチンの対日発言が強硬姿勢へと変貌したのはイスラエルとプーチンの関係が親密になったことが関係しているのではないのか??

米トランプ政権は「イスラエル向けの武器商人」にとっては大変都合の良い政権のようだ。

トランプ政権は、親イスラエル政権と考えられている。その根拠としては、トランプが、エルサレムをイスラエルの首都であると承認したことだ。

結果、中東情勢は緊迫化した…

同時に、歴代の米国政権と比較し、トランプ政権が主体的外交活動を放棄したように見えるのはなぜか??

米国が「イスラエルに外交的に支配されている」と考えれば説明がつくのではないのか??

当然のこととして米国とイランの緊張緩和に動いた安倍総理が目障りなのは確かであろう。トランプが何故承諾したのかはもう少し考える必要があるのだが…

米国の属国、しかも軍事力も無い日本に北朝鮮制裁強化とセットでウロウロされるのは目障りであることから、日本タンカーが襲撃され、ダメ押しでロシアからの領空侵犯と云うことなのではないのか??

ロシアによる領空侵犯は “ 安倍はイラン問題には二度と拘るな!! 自国の防衛力増強の心配でもしていろ ” と、云うメッセージが込められているのではないのか??

こう考えれば、安倍総理のイラン訪問に対して最も嫌悪感を抱いたのは、シリア問題の処理を最優先させることを考えている、イスラエルとロシアだったのではないのではないか??

この陰謀論のシナリオで行くと、日本タンカー襲撃の黒幕は やはり、◯ ◯ ◯となる。ロシアは、イスラエルと共同歩調をとるべく、領空侵犯してみせたのではないか??

トランプ大統領がイランに対し追加制裁を発表した。

ハメネイ師への金融制裁も決められたのである。

事ここに至り日本(安倍総理)の対イランに出る幕はなくなったようだ。即ち、こうした事態となることを見越していた安倍総理が、自らのみならず河野外相をも共させ、なかなか実現しづらいイランを訪問し、北朝鮮包囲網の強化に拘る手がかりを模索しようとしたのではないか??と推測している。

イランは自国の困窮を安倍総理の訪問によって世界に発信しようとした……

露プーチンは、米国をコントロールするイスラエルと云う隠れみのを使い米国と交渉し、我が国日本との対応を図っているのではないか…

イスラエル、ネタニヤフと露プーチンとの協調が継続する限りにおいて、北方領土問題、平和条約交渉は、プーチンにとってはどうでもいい案件と云うことになりそうである。

米国はイスラエルによって操られている!!

日米合同委員会で米国が日本をコントロールしているようにイスラエルは米国をコントロールしているのだ。

“ ネタニヤフ ”

「1990年ネタニヤフ ・米国は金の子牛だ。カラカラになるまで吸い上げて、切り刻み、何も残さず売っていくのだ。世界一の福祉国家(訳注イスラエル)のみが残るまで…… 」

米国はイスラエルの下請けであり、日本はその孫請けなのだ。

超大国米国は、イスラエルの植民地国家なのだ。

我が国日本は、イスラエルに一日3億円朝貢している。

1年間のトータル金額は1兆円であり、この朝貢は米国を介して行なわれているのである。… と囁かれて久しい。

推論・陰謀論の補足のつもりであったが書いているうちに長くなった。次回はもう少し掘り下げていずれ続きを書いていきたいと思う。

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