『日本国憲法改正に向けて 』 【1】

2017-08-13

第2次大戦後、米国は日本に平和憲法、現在の日本国憲法を受け入れさせた。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して…」

 日本国憲法は世界が日々刻々と変化して行く中で、その変化に適応せず、今日まで1度も改正されずに来た。1945年「昭和20年」8月15日にポツダム宣言を受諾し、連合国に対し降伏した日本政府は、そこに要求された「日本軍の無条件降伏」「日本の民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重」「平和政治」「国民の自由意思による政治形態の決定」などにより、事実上憲法改正の法的義務を負うことになったのである。そこで連合軍占拠中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成し、その後の紆余曲折を経て起草された新憲法案は、大日本帝国第73条の憲法改正手続きに従い、1946年「昭和21年」5月16日の第90回帝国議会の審議を経て若干の修正を受けた後、同年1946年「昭和21年」11月3日に日本国憲法として交付され、その6か月後の翌年1947年「昭和22年」5月3日に施行された。

国民主義の原則に基づいて象徴天皇制を定め、個人の尊厳を基礎に基本的人権の尊重を掲げて各種の憲法上の権利を保障し、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認という平和主義を定める。また国会、内閣、裁判所の三権分立の国家の統治機構と基本的秩序を定めている。「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の3つは、日本国憲法を特徴付ける三大要素と呼ばれている。ところが、この日本国憲法、朝鮮戦争が勃発し、米国は日本に対して憲法改正をし、大陸からの赤化を防ぐ最前線にと戦力を保持する様、促したのだ。しかし当時の我が国は、これを拒絶したのである。本来、米国はアチソンラインを基準にしていたものの、日本が軍事力保持を拒否したため、防衛ラインを朝鮮半島の38度線まで押し上げざるを得なかったのだ。現日本国憲法は米国が押し付け、そして改正も許さなかったと云う多くの方がおられるが、日本が世界情勢の変化に適応し、議論して決定すれば、憲法改正は出来たのである。

「米国のせいだ」などとは決して言えるものではないのだ。

北朝鮮が、核を保有しようが、支那の核ミサイルが日本に向けられていようが、今現在のように米国の核の傘に頼り、自国だけではまともに喧嘩も出来ないような事にはならなかったのだ。日本が核を保有していれば、それこそ抑止力が働き、戦争は起きず、他国からの干渉も受けずに済んだのである。

現日本国憲法は、2017年現在、施行されてから一度も改正されていない現行憲法としては世界最古となっている。同じ敗戦国で、同盟国だったドイツ、イタリアでさえ、情勢に合わせ憲法改正をしているのにだ。

安倍首相は憲法改正を掲げている。私は党派を抜きにして賛成している。憲法改正こそ現在の国際情勢の中で成し遂げなければならない事だからだ。

国民の皆さんには是非、日本国憲法をじっくり読んで頂き、この世界の激動期に果たして現行の憲法で良いのかどうか??

もう一度考えて頂きたい。支那、北朝鮮の脅威はすぐそこまで迫って来ているのである。この平和憲法のスキを狙い、支那、南北朝鮮は、大量の工作員、難民を送り込んでいるのだ。スパイが白日の下、堂々と日本国内を闊歩すると云う異常事態なのだ。

自分達の国を自分達の手で守る事さえ出来ない現在の憲法で本当に良いのであろうか??

本当の独立国家と言えるのだろうか??

皆さんと共に議論を深め、子供達が将来に希望を持てるように、より良き国にしていけるように、私共も微力ながら情報発信していきたいと考えている。

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