ヘンリー・キッシンジャー米国元国務省長官「キッシンジャー氏がいまだに目指す虚構と化した国際社会秩序とは?」第三稿 2018-07-10

前回の続きとなる。

やはりまた1年ほど前の投稿記事である。

米国ロックフェラー財団トップであった、故ディビット・ロックフェラーの徹底した日本抑え込み政策の根拠の1つとして、まず日本人の温厚で義理人情に厚い民族性、嘘をつかず正直、器用さ、頭脳明晰、勤勉、そして目的を与え自由にやらせる事によって途轍もない能力を発揮するといったものからの抑え込みであった。上記の通りである日本人をそのままの状態に放置してしまえば、将来的に再び米国にとって脅威となり得るとし、大戦後の政治的、軍事的での抑え込み同様の事を経済にも当てはめた政策をとったのである。彼はこのような日本人に対しての経済からの見知を誰よりも早く持ち得ていた事から、日本を米国の下請け工場としての役割を担わせようとの考えに至り、戦後から一貫して日本経済を育てる政策をとり、その反面、日本を徹底して管理下に置く事としたのだ。そして、世界が認める「made in japan」を彼等が牛耳る国際流通システムに乗せ、これを世界的に広く行き渡らせる事により莫大な利益を得て来たのである。表向きは、日本を世界のビジネスシーンのリーダー格へ育てるといった事であったが、オランダの反対により「ビルダーバーグ会議」の日本参入は断たれてしまう。

そこで新たな枠組みとして「日米欧三極委員会」を立ち上げる事に成功したのだ。これを持って事実上、日本を自分の支配下とし、目の届く範囲内に置く事となったのだ。しかしながら、日本は彼等の想像を遥かに超えた経済発展を遂げる。公開された、米国極秘文書の中には、キッシンジャーと中国周恩来首相との会談の中で「日本の経済発展を後悔している」旨記されているのだ。

さて、何度も繰り返し書かせて頂いて来たが、私は決して自民党支持では無く、安倍信者でもない。現在の日本政治を鑑みた時、消去法によっての自民党であり、金と利権まみれ、しかも親中、親露、従米議員が多く、過去の老害政治家達の影響力がまだ強く残り、最早賞味期限がとっくの昔に切れて腐りきり、悪臭を放つ迄になっているものを、棄てる事も出来ずにいる自民党は1度解体し、国家国民のために命を賭して働く事の出来る本物の国士だと言える政治家を選りすぐり、全く新しい真性保守政党を立ち上げるべきだとの考えでいる。

政治家として目指す目標を定め、其処に辿り着くまでの間にある、ドロドロとドス黒く、悪臭を放つものをも飲み込めるだけの懐の深さと器量をもち、権謀術数が渦巻く中に有り、これに貶められる事無く、そして何より幸運に恵まれた人物でなくては自身の目的を遂げる事が出来ないのが政治の世界なのだという事は私の様な末端の者でも理解できるものである。

その昔、太閤豊臣秀吉が天下を取った時「天下人は天が決める」と言ったとされ、また「不運な名将などあり得ない、名将とは常に幸運でなくてはならない」と司馬遼太郎が自著の中で記している通り、我が国日本は八百万の神が宿る、日出ずる国なのである。日本国の指導者は絶対的な幸運の持ち主でなくてはならないのだ。

安倍総理を1人の政治家として見た時、政界では他に類を見ない稀有な人物である事は理解できる。

周りに存在している与野党の議員は一様に欲望の塊、金と地位のため皆がギラギラしている状況の中で唯一、安倍総理にはこうしたものが見えて来ない。この様な人物は敵対する相手にしてみれば非常にやりずらいのである。ハニトラ、利権での誘惑に負けた要人の弱みを握り、コントロールし、成功して来た事が安倍総理には見事に通用しないのだ。

相手方の焦りは相当なものである事が解る。

現在、野党とマスコミが大騒ぎし報道している「モリカケ問題」など論外、安倍総理もこの様な次元の低い案件に対しての説明要求によく耐えられるものだと感心している。

そもそも「外遊」の意味も解らずに…!!

【首相が被災地ではなく海外に出て遊び??…】

これは一体、どの様に理解すれば良いのだ…??

確かに「外遊」外で遊ぶと読みはするが・・

麻生政権時での漢字が読めない!!

カップ麺の値段も知らない総理大臣が、毎晩ホテルのバーで飲み、庶民とかけ離れた感覚しか持ち得ていない!!

これこそ、自分達にブーメラン直撃にて!!… 当時から何ら変わらずの風景を国民に向けて再現し、笑いでもとるつもりでいたのであろうか??…

野党とマスコミにより騙され、流れのまま民主党に1票投じてしまったお人好しの日本人は、今や皆無と言って良いであろう。マスコミが弾き出す支持率はフェイクだと広く知れ渡っている今現在では、野党勢やマスコミが何を騒ごうが放っておけば良いのだ。安倍総理の今回の外遊では、最重要案件である「日欧EPA締結」調印が行われる予定であった。しかし、不運にも西日本の豪雨によって多くの方々が被害に遭われ、亡くなってしまう方々も日を追うごとに増えているという不幸が続いている事から、事態収束にはまだまだ時間がかかる事となってしまうであろう。この事を受け、安倍総理は外遊の予定変更を決定し西日本の災害に最大限の支援、援助、救出、復興をしていく旨発表した。世界各国から続々と御見舞い、お悔やみ、支援、援助が届く中、途轍もなく凄い声明がEU連合から発表されたのだ。

【安倍首相が来れないのであれば、お見舞い、お悔やみの意も含めて、日欧EPA締結調印に我々が東京に赴く】とした内容の声明である。これこそまさに、現在、世界の中での日本という国の存在価値を如実に現しているものであり、安倍総理に対しての世界の評価なのである。この様な事が、現在までの日本歴代総理大臣に向けられた事が1度としてあったであろうか?

現在のEUが焦っているがためだと穿った考えでしか見る事が出来ない野党とマスコミが日本国民に知られないよう、いつもの様に隠蔽、捏造報道での火消しに躍起となる事であろう。しかし、騒げば騒ぐほど逆効果だという事がいまだに理解出来ずにおり、認めたくないのだろうが、現在の情報環境下では既に遅いのである。更に、この西日本の災害までをも政局に利用しようとしている節が既に見られる。全く持って言語道断、断じて許す事などできるものではない。

改心無くして彼等の居られる場所は無くなって行く事であろう。

最も改心したところで時既に遅いのであるが。

現在の国際情勢の中にあり、一歩間違えれば、日本の国益が損なわれる重要案件を多く抱えているのである。国民の大多数が安倍総理に望んでいる事であり、後押しする事を決しているのだ。

いつもの様に話しがかなり逸れた…

続きは事項にて。

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